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HOME > NEWS > やましろ湯の曲輪浪漫 古総湯の時代にタイムスリップ~古総湯再興七周年を迎え~

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山代温泉には、山中温泉の鶴仙渓や、片山津温泉の柴山潟のような自然環境にあふれた景勝地にも乏しく、萬松園ともよばれる薬師山の整備も手が届かず、長い間人の魅力が山代温泉を支えてきたという側面がありました。

その山代温泉に古総湯が完成し、全国でも貴重な、完全な形を残す「ゆのがわ」を守り、二百年以上も前から続く湯の曲輪の景観整備が整ってから、今年で七周年です。

その古総湯の再興を記念し、山代温泉の古き良き時代を人の力で再現しようというのが「やましろ湯の曲輪浪漫」です。今年は、10月8日(日)に行われますが、七周年を振り返り、その特徴をみてみましょう。

 

一、「古総湯があって、湯の曲輪の景観環境があってこそのイベントだということ」

 

湯の曲輪浪漫1

これは、明治20年の加賀国山代温泉所と記された引札(当時の広告)です。この引札の時代にタイムスリップしよう!というのが、やましろ湯の曲輪浪漫の目的のひとつです。

 

一、「戦火や震災の影響が少なく、温泉地の山代だからこそのイベントだということ」

 加賀市は戦火にあっていません。そして、米どころだったということもあったのか古い着物がいろいろなところに残っています。温泉地だから芸者さんや中居さんも多く着物や結髪の文化が比較的残っていました。だから、この時代を再現したいという思いも、住民の手だけで実現することができたのです。

 

一、「『山代のためなら一肌脱いでやるわいや』という人達がいるからこそのイベントだということ」

 山代にはお祭りやイベントが多いね。と外から来た人には良く言われます。山代にはお祭り人間がいっぱいいてくれます。「着物の似合う山代にしたいんや」といって、このイベントを始める前にすでに着物を集めていた人達もいらっしゃいました。お座敷遊びや、昔の子供遊びに精通している方もいらっしゃいました。そして、「面白いこと町の人間がやらんと、町が面白ならんやろ」といって乗ってくださるかたが沢山いらっしゃって…その積み重ねこそが山代です。

 

ことしも、婚礼道中や山代屋台をはじめとしたプログラムでご参加をお待ちしています。箪笥の奥にしまわれている着物に袖を通してみませんか。着物の時代が遠くなった今、着物をまとえば古総湯の時代にタイムスリップ! です。

 

湯の曲輪浪漫2

湯の曲輪浪漫3

湯の曲輪浪漫4

湯の曲輪浪漫5

※このイベントの全ての肖像権は「やましろ湯の曲輪実行委員会」に寄属いたします。あらかじめご了承ください。

※イベントに伴い、交通規制が発生します。ご理解、ご協力をお願いします。

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