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お知らせ・新着情報

大田楽とは

平安時代から室町時代にかけて日本全国で
熱狂的に流行した芸能「田楽」は、
次第に姿を消してしま いました。

狂言師野村耕介(八世野村万蔵、1959-2004)が、
学術研究者、音楽家、舞踊家と共に「田楽」を
今日的に再生し創り上げた祝祭が「大田楽」です。

山代温泉では今年二十三回目の開催となります。

躍動感あふれるリズムと躍り、
華やかな装束、冴えわたる笛の音と松明の炎、
新たな感動と興奮を山代温泉で体感してください。

第二十三回 山代大田楽 開催概要

開催日時 | 7月28日(土)・29日(日)

開場 | 19:00・開演20:00~ 21:30 (予定)

会場 | 山代温泉 服部神社前 特設会場 [石川県加賀市山代温泉万松園通55]
(雨天の場合は加賀市文化会館カモナホール[石川県加賀市山代温泉北部2-68])

当日の観覧席入場券の販売について | 7/28、7/29(両日とも)
・15時まで、山代温泉観光協会窓口にて
・18時より、大田楽会場の販売所(物販ブースの中央テント)にて

料金 | 観覧無料(有料席 S席 3,000円[飲物付] )
(有料席 一般席2,000円[飲物付])

※有料席は、山代温泉観光協会窓口および
「チケットぴあ」にて発売中  Pコード:486-809

 

問合せ | 山代温泉観光協会 TEL:0761-77-1144

主催 | 山代温泉大田楽実行委員会・山代温泉観光協会・北國新聞社

制作協力出演 | 特定非営利活動法人ACT.JT

※会場(山代温泉服部神社)周辺には駐車場がありません。
なお、 当日は周辺道路に交通規制が行われます。
お車でお越しの際は、 臨時駐車場 (加賀市文化会館前) をご利用ください。
(臨時駐車場より無料シャトルバス運行)

第二十三回 山代大田楽 プログラム

①、 火入れ・湯入れの儀  ひいれゆいれのぎ

神様からいただいた忌火が松明へと移され、
山代の地に湧き出る温泉が運ばれてきて、
大田楽が行われる場を形作ります。

②、 行進(往) こうしん

心地よい古の響きと共に
百四十余名の田楽法師が色とりどりの装束をまとい、
花を飾った笠を被って賑やかに楽器を囃しながら登場し、
観る者を幻想の世界へと誘っていきます。

さあ「大田楽」の幕開けです。

③、 烏剣舞  からすけんばい

魂奮いの芸能。

開湯伝説の八咫烏をイメージした
力強い躍りが過去と未来をつなぎます。

④、 わらべ番楽  わらべばんがく

地元の子どもたちによる番楽。

番楽は二列になった踊り手たちがそれぞれ対面する相手と
番(つがい)になって=対になって躍ります。

⑤、 湯がけ番楽  ゆがけばんがく

烏の面をつけた大人の躍り手たちが、
温泉に浸した笹を振りながら舞います。

⑥、 兎楽  うがく

兎の肢体と霊力、五穀豊穣を祈願する心を
舞踊として形象化しました。

兎歩と呼ばれ る特殊な足踏みにより地霊を鎮め、
祭りの場を清めます。

⑦、 王舞  おうのまい

緋の装束に鼻高面(天狗面)、
鉾をかざした王舞が現れます。

鬼門を鎮め、場を清める舞が、
一管の笛の音と大太鼓の重い響きと共に、
静かに力強く舞われます。

⑧、 獅子舞  ししまい

黄色と萌黄色の色鮮やかな獅子が
勇壮なテンポの音楽にのって躍る様は、
豪快なうちにもどこか愛らしく、
観る者を沸かせます。

やがて清冽の気が充満してきます。

⑨、 奏上  そうじょう

田楽法師一行の長(おさ)である田主(たあるじ)が
白装束に翁烏帽子姿で現れます。

神に向かって田楽法師一行の来訪を報告。

裂帛(れっぱく)の気合と共に朗々と奏上をよみあげると、
辺り一面に厳粛な空気が流れます。

⑩、 段上がり  だんあがり

躍り手たちが再び楽器を囃しながら現れ、
大田楽はさらなる佳境へ入っていきます。

⑪、 稚児舞  ちごまい

汚れなき者の象徴=稚児が神の庭を清めます。

五色の華をまき、舞台に
華やかな彩りをそえます。

⑫、 総田楽  そうでんがく

大田楽のクライマックス、それが「総田楽」です。

腰鼓(くれつづみ)、編木(ささら)、
銅拍子(どうびょうし)などの楽器を囃しながら
力強い躍りや、軽業、放下芸などが所せましと繰り広げられ、
熱狂の渦は頂点へと達します。

総田楽の躍り手全員による「群舞」の波がうねる中、
「宝撒き」の一群が登場、
福を呼ぶ『宝』を観客に撒きます。

⑬、 乱舞  らっぷ

出演者と観客の垣根をとりはらい、
共に即興で躍ります。

⑭、 行進(復) こうしん

熱狂の余韻さめやらぬ中、
再び聞こえてくる心地よい古の響き。

田楽法師一行は何処ともなく去っていきます。

大田楽 ダイジェスト動画

出張ミニ大田楽を開催します

6月中旬から7月中旬まで、旅館内にて「出張ミニ大田楽」を
1日2回行うこととなりました。

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