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イベント・催し物

山代大田楽

平成28年7月30日(土)・31日(日)

中世に大流行したという謎の芸能「田楽」を日本各地の芸能や音楽を取り込み、五世 野村万之丞氏が現代によみがえらせた「大田楽」。
夏の夜空に響き渡る神秘的な笛の音とかがり火を背景に、奇抜な衣装をつけた人々が躍動感あふれるリズムと踊りを繰り広げます。
会場周辺には縁日など多彩な催し物もあって、まさに芸能曼荼羅にふさわしい賑わいです。

大田楽とは?

中世、京の都を中心に全国各地で一斉を風靡しながら消滅してしまった「田楽」という幻の芸能がありました。その田楽の演劇としてのエネルギーはそのままに、各地の伝統芸能や音楽を盛り込み、さらには西洋の動き、音楽を取り入れてデフォルメし現代に生きる演劇として、五世 野村万之丞が作り上げた創作作品が「大田楽」です。
色とりどりの花をあしらった大きな笠をまとい、大きな腰鼓や編木をつけて躍る人々、アクロバット、ジャグリング、瓶回し等、リズムに合わせ様々なパフォーマンスが華やかに繰り広げられます。
この作品は、お祭りのように、老若男女の誰しもが参加でき、プロの俳優や演奏家などの芸術家と共に、市民参加の方々とのコラボレーションによって作り上げています。
1993年度文化庁芸術祭賞を受賞。1998年長野パラリンピックをはじめ、この大田楽を中心に構成された様々な催しが展開し、式典のアトラクション、新しいお祭りの創生として、地元芸能の方々や市民参加の方々も一体となり各地で上演されております。2003年には日米修好150周年記念行事として、在米日本大使館より招聘され、ケネディーセンター、スミソニアン博物館等で上演されました。

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